チャネリングで霊感とは何かを聞いてみた
今朝は、とても寒かったオークランドです。
夏なのに寒いって。
昼間は暖かいです。
庭にある果物、Feijoaが実をつけました。
例年より少なめでしょうか。
特に何も手を入れていません。
剪定もしていないかな。
だから伸び放題。
そろそろ剪定はしたほうが良さそうです。
霊感とは何だろうと思い、ネットで調べました。
余計にわからなくなりました。
なぜ、調べたかというと、動画サイトで霊感のある人にはあるものが見えるという写真があったのです。
私、全くわからなかった。
赤線で囲いがしてあり、そこに写っていると言われてもわからない。
私、大丈夫かなと思い、ランギヌイ神様にお聞きしました。
―の部分は私、「」はランギヌイ神様の発言です。
ー霊感とは。
「そんなもの、あるようでない、ないようである」
ーどういうことでしょうか。
「自分であると思えばあるし、ないと思えばない」
ー私は霊感がありますか。
⇒「あるよ」と「ないよ」の答えが全く同時に入ってきました。
ー本当はどうなんですか。
「そんなに重要なことですか」
ー私がお客様に提供していることは、霊感とは違うのですか。
「霊感があるという人もいれば、霊感がないという人もいる。不毛な議論だと思うよ」
ー霊感がある人には見えるであろう物が見えなかったのですが。
「そんなのはどうでもいい。あなたが私の声に耳を傾けていてくれれば」
ーそうですか。
「素直に聞いてくれるからね」
ーでは、霊感に関していえば気にしなくてよいのでしょうか。
「まあね。あなたはいろいろと気にしすぎ。気にしすぎるとかえって注目を浴びるよ。余計なエネルギーを発して他人に気づかれるという、あなたが起こってほしくないことが起こる」
ーなるほど。でも、私は図太いはずでしたが。
「だから、それはよい意味で。否定的な意味は全くないから。あなたは私といることで安心する。私もあなたがいることで安心する」
ー勿体無いお言葉ありがとうございます。このようなことを聞くと、ますます自信がなくなります。夫と言い合いだってするし、子供たちにも・・・。
「それとこれとは話が別。あなたが一所懸命生きているのは知っている。もちろん、あなただけではなく、みんな」
ここは、素直になりましょう。
仰ってくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。
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