前世での体験から現世の苦しさが始まっている
昨日と今日のオークランドは涼しいです。
昨日は、一日中寒かったといってもいいほどでした。
まだ夏のはずなのに、夏の終わりを感じ始めてちょっと淋しいです。
庭の合歓の木の枝が地面についており、芝刈りの際に邪魔だったのですが、いつの間にか枝が上にギュイーンと上がっています。
一所懸命な姿に感動しました。
モンク言ってごめんよ。
以前に載せたブログを読んでいて、また、前世が見えてきました。
(前世についてのあれこれ ➡ https://ameblo.jp/knnz-02/entry-12432229060.html)
妖精や自然と話をしていた私自身がいて、それが当たり前だと思っていたのに実はそうではなかったとわかってから無口になってしまった、というくだりで涙が止まりませんでした。
まだ何かここにありそうですよね。
見えてきた前世を書いていきます。
無口な私自身。
本当に何も喋らない。
母親に無理矢理に口をこじ開けさせられ、話すように強要される。
でも、頑なに話さない。
話し始めたら汚い言葉、他人を罵るような言葉しか出てこないと思っている。
人間に不信感を持っている。
他人を信じたい、悪人などいないと信じたい。
他人と交わるとややこしくなると思っている。
簡単でいいのに、私自身が思っている簡単なようには世の中は行かないので、人が嫌いになりかけている。
ランギヌイ神様に見えてきた人生について解説をお願いしようと思ったら、
「難しく考えすぎ。
シンプル、シンプル」
と、メッセージが入ってきました。
いやいや、私はシンプルがいいのですが、そうは行かない何かがあるのです。
「自分で難しくしている部分はあるよ。
無口になって何も話さなくなるとかね。
言いたいことだけ言えばいいの」
言いたいことだけ言えばと仰いますが、他人を罵るような言葉が出てくるかもしれないと恐怖さえ感じているようなんです。
「その恐怖さえ、自分自身で作っている部分はある。
汚い言葉、罵るような言葉を言わないようにすればいいだけ。
そういう言葉を使う必要がないと感じますが、どうでしょうか。
応答していればいいだけ。
全く話さないというのも極端なんだよ。
親は本当に困っていたよ。
自分も他人に迷惑をかけたとは言わないが、大変な思いをさせていたということは認識した方がいい。
受け入れることも大事だよ」
なるほど。
確かにそうですね。
ぐうの音も出ない。
これから私が何に気を付ければいいのか、何かメッセージはありますか。
「騙されないで」
騙されないとは?
「善人の顔をして実はそうでいない人がいる。
直観。
あとは、私(ランギヌイ神様)に聞いて。
何か引っかかるものがあるときは注意して」
と入ってきました。
わかりました。
ありがとうございます。
「まだまだ終わらないよ」
終わらないとは、私へのメッセージが終わらないということのようです。
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