ときどき、何でここにいるんだろう…と思ってしまう
オークランドは今晴れています。
そして、少々暑いです。
日中はもっと暑くなるのでしょうか。
2月は暑い日が多いんですよね。
今朝、ふと、私は何でここにいるんだろう、と思いました。
「ここ」とは、ニュージーランドのことです。
思っても仕方ないのはわかっているんです。
そう思うときは大体が肉体的に疲れているときなので、またかと思って終わりにしています。
けどね~、ホント、何でここに来ちゃったんだろう。
夫と日本で知り合って、結婚するためにきたのですが、は~。
私、いま、疲れているな。
以前、ランギヌイ神様に何で私がここにいるのかを聞いたら、前にもブログで書いたかもしれませんが、見えた映像があります。
それは、ランギヌイ神様に引っ張られるようにしてここ、ニュージーランドに来た映像です。
呼ばれるとか、あまり好きな言い方ではないのですが、そう決まっていたってこと?
そう思いたくないな~。
結婚後に夫と義母に別々に聞いたのですが、こちらのサイキックの方に夫はoverseasの人と結婚すると言われたそうで。
で、なぜか二人ともそのoverseasをニュージーランドの南島の人だと思ったらしいです。
そんなことあるか?
因みに、夫は北島のウェリントン出身です。
少々落ち込んでいる私にランギヌイ神様にメッセージを送ってもらいたいのでお願いしました。
会話形式で私の部分は私の、ラの部分はランギヌイ神様の発言です。
私「ちょっと疲れています。
メッセージをお願いします。」
ラ「あなたの思うようにしなさい。」
私「思うようにしたら、大変なことになりますよ。」
ラ「でも、それはあなたが本当にしたいことではないですよね。
それはあなたもわかっているはずですよ。」
私「それを言われると。
確かに、本当にしたいことではないですね。
他に何かメッセージはありますか。」
ラ「甘えなさい。
肩の力を抜きなさい。
よく話し合いなさい。」
私「先程の思うようにしろとは、どういうことでしょうか。」
ラ「わかっているでしょう。
食べたいものを食べ、見たいものを見、聞きたいものを聞く。」
私「わかるようなわからないような。
食べたいものを食べるはわかりますが。」
ラ「もっとここに興味を持ってください。」
私「ニュージーランドに興味ですか・・・。」
ラ「では、嫌いにならないでください。
あなたが住みやすいのはここです。」
私「言い切られてしまいましたね。
ちょっとショックが。」
ラ「あなたが生き生きと生きられるのはここです。」
私「頭ではわかっていますが、どうしても心が追いつかない部分があります。」
ラ「じゃあ、そこを見ていきましょうよ。」
私「以前、ここでの前世のせいだって見えましたが、まだまだあるということですね。」
ラ「今がチャンスですよ。
足早に見るよりはゆっくりと時間をかけてみた方がよさそうですね。」
私「わかりました。
では、あとでよろしくお願い致します。」
ラ「私が俄然やる気が出てきましたよ。
では、行きましょう!」
ということで、あとでまたランギヌイ神様と対話をして行きます。
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