家族とは2

晴天のオークランドです。

今のところ過ごしやすいです。

あまり暑くならないといいのですが。









本日のブログは、前回のブログ「家族とは」の続きです。

会話形式で私の部分は私の、ラの部分はランギヌイ神様の発言です。





私「家族から話が少々それてしまった気がするので、軌道修正します。 

  では、家族間の嫉妬について。 

  親が子に嫉妬することとかありますか。」 

ラ「もちろん、人間ですから。

   あまり、親だから子だからとか考えない方がいいかもしれませんね。 

   対人間なので、あって当たり前だと思った方がいいですよ。

   近くにいるだけにそういう感情は倍増しやすいし受けやすくなるとだけ。

   これについては個々の問題を見ていき、メッセージを送る方がいいですね。

   万人に当てはまることを言うのは難しいです。」 


私「私も子供に嫉妬している可能性は全くないということではないですよね。」

 ラ「全くないとは何についても言い切れませんね。」


 私「気を付けた方がいいということですね。」 

ラ「あまり気にするのは良くないですが。

    そういう感情がわいてきたのなら、なぜそうなるのかを見ていきましょうよ。 

  見たくないともう人もいると思いますが、そこは見ていきましょう。」


 私「はい、気をつけます。

   あまり心配をするのも逆に良くないと聞いたことがあります。

   でも、親が子の心配をするのは当然のような気がします。 

   そのことについてお聞きしたいのですが。」 

ラ「心配は無用。

    こうしちゃダメ、ああしちゃダメではなく、こういうこともあるよ、ああいうこともあるよの方がいいかと。 

  個人に任せておけばいいのですよ。

     全くの放ったらかしはダメです。 

  あなたは他人の人生の責任を取りたいですか、取れますか。 

  いろいろなことを話すことはできるかもしれない。 

  こういう選択肢がある、と話すこともできるかもしれない。 

  でも、最終決定権はその人にあるんですよ。

     私からのメッセージでも同じことですよ。

     メッセージを聞き、自分で判断する。 

   他人任せの人生でいいのですか?ということです。 

   怖いのはですね、子供のためと言っておきながら、成功してほしくないから子供がしたいことを止めるとかね。 

  嫉妬ですよ。

  多いですよ。 

  そんなことばかりしているから、いつまでたっても自分の人生が苦しいのですよ。

    もちろん、それだけではないですよ。

    もっといろんなものが絡まっている。」


 私「親から嫉妬を感じたらどうしたらいいのですか。」

 ラ「気にしないのが一番です。 

   あとは、嫉妬を感じたことを良しとして、そこから動けるでしょう。 

   子供の年齢にもよるので一概には言えませんけどね。 

   でも、できることはあるはず。 

   あまり嫉妬の念を受けないようにするとか。 

   これも個人によってお伝えできるメッセージが違うので何とも。 

   ただ、あなたに今できることを一所懸命するということですね。」 


チャネリング@ニュージーランド

~生きやすくなりたい人のためのセッション~ ニュージーランドよりチャネリング・リーディングで迷えるあなたのお手伝いをいたします メッセージはマオリの神様のランギヌイ神様から送っていただきます

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