私と母との関係1

暑いです。

芝刈りをしたら、汗が止めどなく噴き出してきました。






私と私の母との関係は悪くはなかったと思います。

だからと言って、とてもよかったとは言い難いものでした。

否定されて育ってきたし、褒めてもらったことなどありませんでした。

時代がそうだったのかもしれませんしね。

それに加えて第三者の目の前で私の姉を肯定し、私を否定することを言われました。

そのときの私は20歳くらいだったと思います。

第三者の方、目を見開いて驚いていましたよ。

そりゃそうですよね。

目に前にいる娘のことを思い切り否定するようなことを言うのですから。

なぜそのようなことを言ったのか、母の真意はわかりません。

聞けなかったですね。

今聞いたところでそのようなことを言ったことを覚えていないでしょう。

他の兄弟に、主に姉ですが、何かされて嫌だと親に訴えても無視されて、小さい頃は何だかやりきれない気持ちでした。

そして兄弟げんかが始まるとほぼ100%、私のせいにされましたしね。

親って見ているようで全く見ていないなとも思いました。


何か月か前に、それら一連のことが強烈に思い出され、とても腹が立ったんです。

それが、あるときを境になくなりました。

母がどういう人なのかが見えたときに、何かもういいやと思えたのです。

でも、そのもういいや、が本当にもういいやなのか、無理になかったことにしているのかわからなかったですね。

自分としては前者を望んでいましたが。

それが気になったので、ランギヌイ神様にお聞きしたんです。

本当か否かはわかりませんが、前者だと仰ってくださいました。

結局は自分自身なんだとわかったからだとか。

そうであってほしいです。


次回は、私と母の関係についてランギヌイ神様と対話したものを載せようと思っています。


チャネリング@ニュージーランド

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