なぜ、体の痛みが起こったのか
昨日、今日と寒いです。
冬がもうすぐ終わる!と気を抜く8月になるとぐっと冷え込む日がでてきます。
ときどき、体がとても痛くなります。
昨日は右側全体が熱く、のどや肩が腫れているのがわかりました。
以前に右側が痛かった時、ちらっと見えたというか感じたのは、右側に悪魔がいる、ということでした。
悪魔か~と思い、そのときは時間もなくそのままにしていたのですが、放っておくのは良くないだろうと思い、いろいろとランギヌイ神様にお聞きしました。
―体の痛みが起こるとき、かなりの頻度で右側ですが、何か意味がありますか。
「あなたの弱さ。
右があなたの利き腕というのも関係ある。
利き腕を動かしにくくして、行動をとれないようにされている」
ーでは、何によってそうされているのでしょうか。以前は悪魔のように感じたのですが。
「見えない、何かのエネルギー体。
でも、その中にあなた自身も入っている。
何か、前に進みたくないという気持ちがそうさせているときもある。
何か一つではなくていろいろなものが絡まっている」
ーこれだけ、ということではないのでしょうか。
「そう。
これでもいいし、あれでもいい、ということ。
これでなくてはいけない、というわけではないのと同じこと。
何でもあり。
でも、その何でもありを間違って受け取ってほしくない。
傍若無人に振る舞っていいということではない。
今の世の中、勘違いだらけで困る。
ーでは、どうしたら体の痛みが軽減される、または、なくなりますか。
「リラックス。
今、リラックスできる状態ではないと思ったでしょう。
そう思ったらできないでしょ。
痛みでイライラとしていたら、あまり家族とも話さない方がいい。
自分でもわかっていたでしょう。
みんなが嫌な思いをするから、なるべく一人静かに過ごしましょう。
負のエネルギーが部屋中に充満するよ」
―耳が痛いお言葉ですね。もっと大きくいたいと思うのですが、なかなかどうして。
「もっとリラックスして。
子供たちともっともっと会話をして。
子供たちはあなた方(私と夫)と話したがっているよ。
子供たちと会話のし過ぎはないから」
―私、ひとりで気張っていますか?そんな気がしてきました。前から気が付いていはいましたが。空回りというか。
「ふふふ。
わかっているなら、どうすればいいかわかるよね。
気張り過ぎだからと言って、自分を責めたりしないように。
そんなことは全く不必要。
それよりも自分を労わりましょうよ。
頑張っているねと痛い箇所を摩るとか、どうして痛くなったのか聞くとか。
イライラしても仕方ないよ、そうなってしまうのはわかるけれどもね。
エネルギーの無駄だから、なるべくイライラとしないようにしましょう。
ここで、また言っておきます。
イライラとしたからと言ってそれを責めないこと。
いいんですよ、何でも。
生きているんだから、それを楽しみましょう」
生きているからそれを楽しむ、ことができたらどんなにいいか。
私はまだまだそのような境地には達していません。
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