花について神様に聞いたところ
本日も暑いオークランドです。
数日前かな、あと2週間は暑いと聞き、それだけでぐったりしました。
オークランドシティの通り、O'Connell Streetです。
私が好きな通りの一つです。
週末なので人は少ないです。
鏡は風で揺れます。
以前のブログで、私の過去世のひとつに花と縁があったと書きました。
(花と縁のある人生 ➡ https://ameblo.jp/knnz-02/entry-12437745300.html)
花というよりは、植物なのかもしれませんが、ここでは花に焦点を当てていきます。
ランギヌイ神様にお聞きします。
ー花とは何でしょうか。
「全身全霊でひとのためになろうとしている。
そこにいる・あるだけで癒し効果がある。
花はすべてを見ている。
あなたたちと会話をしたいとも思っている。
いつの間にか廃れてしまった交流。
以前は、すべてのものが会話をしていた」
また、少々脱線してしまいましたか。
「花を見てきれいだと思えない人は心が荒んでいる。
花だけではない。
すべてのものを見て感銘を受けられないとはどういうことなのかを考えた方がいい。
花に話を戻すが、花はひとに話しかけられたいといつも思っている。
時には、自分たちから話しかけているが、誰もそれに気づいてくれていないと嘆いている。
花が、あなたたちを愛しています、と言っている。
感謝の気持ちを忘れないように、とも言っている」
なるほど。
「花の前に立ち、目を閉じ、心穏やかにしたら、花が何を言っているのかがわかるだろう。
花はあなたたちが好きです」
最近買った植物を枯らしてしまったのを思い出しました。
心が痛い。
買ったときのままで、大きい鉢にも地植えにもしていなかったので、水捌けがよすぎて枯れてしまったのです。
一日一度の水やりでは、この陽気では十分ではなかったみたいです。
その植物に、たった今、謝ったところ、こんなふうに言ってくれました。
<この家に来られてうれしかった。
あなたができる限りのことをしてくれたのでそれでいい。
いつかはなくなるのだから気にしないで>
もっと恨み言を言ってくれてもいいのに、この植物はやさしいな。
もう二度と同じ失敗はしないように気を付けていきます。
最後に、ランギヌイ神様から、
「何に対しても愛情をもって接して」
とメッセージが入ってきました。
何にでも、ですか。
これは、私にはどうだろう・・・。
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