ハイリー・センシティブ・パーソン?
本日のオークランドの天気は曇り。
朝のうちは雨でした。
息子が動画サイトで見たというパンケーキを作りたいということで一緒に作りました。
恐ろしいほど食欲をそそられないパンケーキ。
色が恐ろしいですよね。
息子は自分で作っておきながら食べていないという事実。
着色料が入っていない余った生地で私が作ったパンケーキは食べていた。
そりゃ~ないだろう。
以前のブログ記事で、突然の大きな音に敏感だということを書きました。
なぜ突然の大きな音に敏感なのか ➡ https://ameblo.jp/knnz-02/entry-12393383316.html
ランギヌイ神様からは、どうすればいいのかというメッセージをいただきました。
それなのに、何度か村人に謝罪しただけで、あとは綺麗さっぱり忘れていたのです。
姉から、私はハイリー・センシティブ・パーソン(HSP)ではないかと言われました。
私としては、あなたはHSPだよ、とかいうカテゴリーに押し込めるのは好きではないのですが、こういう言葉を使えばわかりやすいことは確かですよね。
最近、また突然の大きな音に驚くことが頻繁に起こるようになりました。
私だけですよ、音にびっくりしているの。
息子がそのたびに私の背中を撫でてくれます。
そして、本日、子供のころからそうだったのかどうかを聞かれました。
はい、子供のころからです。
歳を取るにつれてひどくなっていないか?
と思っていたら、
「早く気づきなさい」
とは、ランギヌイ神様からのメッセージです。
「だから、何度も言っているように、前に一歩進むだけでいいんだよ。
自分のやるべきことはわかっているよね。
それをやればいいだけ。
やるべきことがわかっているのだからいいだろう。
早くね」
やるべきことはやっていると思っているのですが、神様にとってはまだまだのようです。
「もっともっと、早く早く。
ちゃっちゃとする」
だそうです。
なぜ、音に敏感なのかを思い始めると、銃が出てきます。
北米での前世かな、という感覚も入ってきます。
ひ~、今、見せられた映像は血だらけになって倒れている私ですか?これは。
銃で撃たれているわけですね。
前触れもなく突然撃たれている。
そのときの私は若い女性です。
この前世も関係するのでしょうか。
きっとそうでしょう。
正直、音にはもう驚きたくないのです。
疲れるんですよね。
ここで、ランギヌイ神様が、
「やるべきことをやったら平気になるかもね」
とメッセージをくださいました。
かもしれない、とは随分ですが、それを期待したいですね。
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