神様は本当にいるのですか
蒸し暑いオークランドです。
でも、日本に比べればかなり過ごしやすいです。
先日、オークランド繁華街へ行ったときに撮った一枚。
誰かが、水の中へ洗剤か何かを入れたとしか思えない状況でした。
この写真を撮った後に20代くらいの男性二人が、この泡の中へ入って行ってた。
もちろん、濡れていました。
ブログネタを考えているとき、いつものようにランギヌイ神様に何かネタを教えてくれるように頼んでいました。
そこで、ふと湧いた疑問。
神様って本当にいるのだろうか。
返事は早かったです。
「いると思えばいるし、いないと思えばいない」
確かに。
もうね、この返事をくれたとき、心底呆れているようでした。
それはそうですよね。
失礼極まりない。
こんなにいろいろとメッセージを送っていただいているのに。
「わかっているなら、もうそのようなことは思わないように」
と。
「そこ、考えても仕方ないから」
本当にそうです。
「意外とぐちぐちとしょうもないことを考えるよね。
呆れてものが言えない。
だから、前に進めよ」
ひえ~、結構ご立腹。
申し訳ありません。
「いや、本当は怒っていない。
怒っているようにみせないと、あなた前に進まないから」
何だろう、なんか怖いんですよね、神様と繋がることが。
と思ったら涙が止まらなくなりました。
これは前世だろうな。
「怖くないよ。
繋がらない方が怖いから」
これは、もっと見ていかないと。
怖いと言っている場合ではないですね。
早急にしないといけない大きな課題のようです。
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