誰か私にメッセージをください

今日は、晴れて暖かかったオークランドです。

息子が昨日、ショッピングセンターに行きたいというので、そのつもりでいたら、今朝になって疲れたから行きたくないと。

それはそれでいいのですが、何とその１時間後に、やっぱり大丈夫だから行きたいと。

あ～、ブログを書く準備をしていたのに、何てこった。

まあ、行きましたけどね。

ショッピングセンターでの、ひと休み中のショット。

出かけたときはソフトドリンクを飲んでいいと言っているので、ここぞとばかりにそういうものを頼む息子。

もっと他に健康的でおいしそうなものがあるのに。

ブログ記事の内容を考えていなかったので、タイトルの通り、「誰か私にメッセージをください」と聞いたら、「どうしたいの？」と返ってきました。

どうしたいのって・・・。

何だか、私が何をしたいのか、はっきりと自分自身で見えてきていないようです。

特に仕事面かな。

結構きついメッセージだな。

仕事だけではなく、いろいろなことに覚悟ができていないようす。

見なくてはいけないところを見ないで、そっぽを向いている私が見えてきます。

なるほど。

どうすればいいのかの答えは、見ればいいだけ、だって。

誰かの手が私の頭を持ち、見なくては行けない方向に私の頭を動かしている映像が見えます。

それって結構無理矢理ではないか？

と言ったら、だって全然見ないからとの返事。

他にできることはと聞いたら、きちんとした生活を送ること、と。

それは、私がきちんとした生活を送っていないってこと？

まあ、確かに今は朝起きるのがいつもよりは遅いから、そこから改善していこうか。

あ～、家事をイヤイヤするなというメッセージをいただきました。

確かにそうでした、気を付けます。

最後に、メッセージは私のハイヤーセルフからでした。