ハイヤーセルフになぜ美味しそうなのか聞いた
今は晴れているオークランドです。
暖かいですね。
先日、息子が学校の昼食用の新しいお弁当箱がほしいと言うので買いに行きました。
が、どれも嫌だと言い、結局何も買わなかった。
疲れ損。
そのときに、ショッピングセンターで見えた虹です。
撮ろうとしたら、虹の色がものすごい速さで薄くなっていってしまいました。
いつの頃からか、食べ物ではない何かを見て、美味しいそうと思うようになりました。
その何かは、大体がガラスであったり、天然石・宝石であったり、キラキラと光って透明のもの、です。
特に黒曜石は大好きで、体がぶるぶると震え、何とも言えない感情に襲われます。
心躍ると言うか、嬉しくなって仕方がない。
「美味しそう」に「舐めたい」も加えたほうがいいかもしれません。
しかし、すべてのキラキラと光る透明のものに当てはまるのではないのです。
クリスタルでもそう思うものと思わないものがある。
物に寄る、ですね。
そこで、何故そう思うのかを私のハイヤーセルフに聞いたところ、私にとって本質的にいい物のことをそう思うらしいです。
まあ、そうだろうな、と予測はできるが。
舐めたいと思ったら、舐めてみてもいいんじゃない?と。
いや~、自分のものだったらできるけどね。
自分のものでなかったら買って、その物の持つ物の恩恵を受けなさいだって。
そうか。
まあ、滅多に美味しそうとか舐めたいとか思わないから、一度は試してみてもいいのかな。
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