チャネリングでの新しいセッション方法2
今日は晴れています。
風が強く、空気は冷たく感じます。
以前のブログで、新しいセッション方法について載せました。
セッションの大体の流れが書いてあります。
この通りには行きませんね。
そこで、迷いのある私は、またこのことについてランギヌイ神様と対話をしました。
「私」は私の、「ラ」はランギヌイ神様の発言です。
私「以前書いたセッション方法のようには行かないですね」
ア「拘る必要はない。
拘ってしまうと、あなたのところに行きたい人が躊躇してしまう。
何でも受け入れる素養を持った方がいい。
私のメッセージを受け取り、きちんとお客様に伝えてください。
メッセージがわかりにくかったなら、何度でもいいので私に聞いてください」
私「ありがとうございます」
ラ「いいじゃない。
お客様の一つの質問から、いろいろなことが紐解けていくでしょうよ。
あなたは焦る必要はないんだよ。
ドンと構えていなさい。
さっきも言ったように、私からのメッセージをきちんと伝えてください。
後は、お客様次第です。
あなたも私も何もできはしない」
私「そうですね。」
ラ「質問内容があまりそぐわないようなら断る勇気も必要だよ。
自分の感を信じて。
あまり肩に力を入れないこと」
私「わかりました。
他にセッション方法について何かありますか。
以前は体に変化があるだとか、不快感を示す部分はあるだとか盛り込んでいましたが」
ラ「その場その場で行けばいい。
こうでなければならない、という必要は全くない。
しかし、断るときはきちんと断る。
お客様に自分と向き合うことが大事だということは話した方がいい。
あなたもね」
私「はい、もうそれは嫌っというほどわかっています。
いつもありがとうございます」
ラ「いつでもどうぞ」
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