第一印象は
雨が降っています。
昨日は晴れで、暖かく過ごしやすかったのに。
今の空模様。
どんよりですよ。
今まで出会った人の中で、怖い、苦手、好きではない、と感じた人がいました。
この第一印象って、結構大事にした方がいいような気がするのは私だけではないと思います。
そこで、ランギヌイ神様に第一印象についてお聞きしました。
会話形式で、「私」の部分は私の、「ラ」はランギヌイ神様の発言です。
私「第一印象についてメッセージはありますか」
ラ「大事。
あまり良い印象を受けなかったのなら、あなたに危害を及ぼす可能性のある人。
避けて通ろう。
第一印象があまりよくなくても、付き合っていくうちに実はとてもいい人だと感じたとする。
でも、その人はあなたに対して裏で舌を出しているよ。
自分の感を信じた方がいいよ」
私「そうですか。
でも、避けて通れない関係性もあるのではないですか」
ラ「最小限の付き合いにすること。
付かず離れずだね。
難しくないよ、自分でそう意識していればいいだけ。
そういう相手に対して見えない壁を作ることも大事。
そうすれば向こうも何となく察するかもしれない。
そこで余計に見えない攻撃をするかもしれない。
けど、自分がそれに負けないでいればいい。
すなわち自分自身に負けないこと。
自分でいればいい。
自分の体の中心に一本太い支柱のようなものが通っていて、揺るがない自分を想像すればいい。
地に足がついた状態とでも言おうか」
私「結局は自分がしっかりしていれば、見えない攻撃など屁でもないということでしょうか」
ラ「そう。
でもね、人間、常に万全な状態ではないよね。
そういうときには私からメッセージを送りますので、そこからヒントを得てください。
とても軽くなるかと思いますよ。
でも、聞く耳を持ってください」
私「聞く耳を持つ、というのは本当にその通りだと思います。
気をつけます。
ありがとうございます」
ラ「いつでもどうぞ」
このときのランギヌイ神様は、いつになく柔らかい感じがしました。
時には強い口調で言われるので、軽く落ち込むときもあるんです。
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