「心配無用」
暖かいんだか涼しいんだかわかりにくい本日の陽気。
今朝は晴れていましたが、今はどんよりとした曇り空です。
庭のアヤメです。
ランギヌイ神様から突然、「心配無用」というメッセージが送られてきました。
そこで、またランギヌイ神様にお聞きしました。
「私」の部分は私、「ラ」の部分はランギヌイ神様の発言です。
私「心配無用と言われましても…」
ラ「一寸先は闇。
一寸先にはあなたが望んでいるものがあるのに、なぜ、悪いことばかり思い浮かべるのですか」
私「心配無用になるためには?」
ラ「深呼吸。
これは、あなた方が思っている以上に重要ですよ。
概ね悪い将来を描きがちですが、それを止めましょうよ。
まず、落ち着くこと」
私「また、落ち着くことですか」
ラ「だって、落ち着いていないのだから。
怒鳴っても何も解決しない。
お互い嫌な気持ちになるだけ。
大きな気持ちでいること。
あなたがひとりでイライラするとそれが家族に伝播する。
よくないね。
あなたが中心となって笑顔でいなさい」
私「また改めてお伺いします。
心配無用とは」
ラ「心配無用はそのままですよ。
そんなことは無理だと思うのなら、その無理だと思うエネルギーを心配無用だと思う方に使ってください。
心配は、自分自身で作り出しているだけです。
心配の種なぞ蒔かなくていい。
何のためにそんなことをしているのか全く理解できない。
心配無用なんて絵空事だとキーキーする前に冷静になりなさいよ。
キーキーしているあなた方が心配になってくるではないですか。
ま、私は何もしませんが。
何が心配なのかよーく考えてください。
漠然とした不安?
生まれてきたからにはみんな亡くなっていくのですよ。
それを考えたら無駄に毎日を過ごせないでしょうよ」
私「人生に無駄なんてないのではないですか?」
ラ「私からみたら無駄に見えるものはある。
それは立ち位置が違うからとしか言えない」
私「私は、今までの人生で無駄だったと思ったことはないでが、唯一、後悔したことがあります。
それは、結婚するためにニュージーランドに来たことです。
ニュージーランドが合いません」
ラ「あなたはここに来ました。
なぜなら、あなたがあなたでいられるために」
私「涙が出てきました」
ラ「そうでしょう。
あなたの地ですから」
私「でも、好きとは程遠いです」
ラ「慣れますよ」
私「日本に帰りたくて帰りたくて仕方ないです」
ラ「ないものねだり」
私「他に何か心配無用についてメッセージはありますか」
ラ「必要以上に心配しない。
心配するという気持ちはネガティブなものですよ。
心配しているときはすっきりしないでしょう。
何かもやもやしている。
私は、あなた方みんなにすっきりしてほしいのです。
まず、身ぎれいにしましょう。
埃をためないようにしましょうよ。
己の心をきれいにしましょうよ。
己が綺麗になると自然と周りが気にならなくなりますよ。
自分に集中!」
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