人には守護霊というものはついているのか
今朝は久しぶりに少しだけ寒かったです。
天気は晴れ時々曇りでしょうか。
昨日は、快晴でたくさんの洗濯物を干したら、突然の土砂降り。
あ~、洗濯もの~と思いましたが、どうにか乾きました。
今の空は曇りです。
先日、ランギヌイ神様から何かメッセージをいただこうと思い、繋がるようにお願いをしていたら、急に恐怖が襲ってきました。
神様と繋がる恐怖。
以降は会話形式で書いていきます。
私の発言は「私」、ランギヌイ神様の発言は「ラ」としています。
私「ランギヌイ神様と繋がることが急に怖くなってきました」
ラ「落ち着い、落ち着いて、まず、どうしたの。
嫌だと思うものを私が取り除きましょう。
落ち着いてごらん。
あなたのしていること(仕事)は、果たしていいのだろうかなどと考えないでください。
(このとき、ランギヌイ神様が私の背中を摩ってくれていました。)
疲れすぎていませんか。
迷わないでください。
二人三脚で行きましょう」
私「いくつかお聞きしたいことがあります。
神様が人について守っているとか聞きます。
神様だけではなく、弥勒菩薩様だとか。
所謂、守護霊でしょうか。
それは、その人を守っているのでしょうか」
ラ「私は、あなたにメッセージを送っています。
あなたを気にかけてはいます。
それで(答えとして)いいでしょうか」
私「全身全霊で守るとか、何か悪いことが起こらないようにするとか、そういうことはありますか」
ラ「見守るだけです。
あなたがいなくなったら、他の人に頼むだけです」
私「そんなものでしょうか」
ラ「実際、そんなものでしょう。
軽く考えればいいのです。
難しく捉えないこと」
私「今、私に自分自身を鎖で縛り付け、尚且つ、自分に鞭を打っている姿を見せましたね。
なぜですか」
ラ「もっと、肩の力を抜いてごらんなさい。
物事を真剣に捉えすぎ。
滅茶苦茶に生きろとは言っていないよ。
もっと、楽に行こうよ」
私、相当肩に力が入っているようですね。
自分でも意識して肩の力を抜いてはいるのですが、まだまだのようでしょうか。
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