なぜ、小さい頃から生き辛かったのか
今朝は寒かったです。
今は晴れています。
物心ついたときから、何で生まれたのだろう、何で生きているのだろう、と、とにかく生きているだけで物凄いストレスでした。
そのことについて、ランギヌイ神様にお聞きしました。
会話形式で書いていきます。
「私」の部分は私自身、「ラ」の部分はランギヌイ神様の発言です。
私「本当に生きているだけで疲れ切っていました。生き辛かったです」
ラ「敏感だったから。びくびくしているのが見える。人の目を気にしているから。大人が怖いと思った。大人イコール汚いと思っていた。ボーっとしている思考停止状態だった」
私「では、なぜ、そのようになっていったのですか」
ラ「ニュージーランドでの前世が大きく影響している」
私「今世では、あなた(ランギヌイ神様)に私の手を引いてここに連れてこられる映像が見えました」
ラ「あなたにしてほしいことがあるからです。大したことではないのですよ。ちょっとお手伝いをしてほしいだけです。
私「わかりました。話を元に戻して、ニュージーランドでの前世が関わっているということですが、他に何かありますか」
ラ「今世の両親と前世で一緒だったときのこと」
私「長くなりそうです。では、どのようにすれば生き辛さが和らぎますか」
ラ「自分をしっかり持つこと。自分とは何ぞやと認識すること」
私「自分とは何かを認識することが怖いような気がしますが、なぜでしょうか」
ラ「それは、前世で良いこと、善い行いだけをしてきたわけではないとわかっていることろからきています」
私「わかりました。自分を認識するにはどうしたらいいでしょうか」
ラ「静かなところで自分に集中すること。その際、頭でっかちになりがちなので、自分の太ももを触りながらするとやりやすい」
私「今少しやってみました。小さい頃の泣いている自分や過去のことが見えてきました。続けると意識が上から下に行き、地に足がついている感覚になりました。 そして、意識が宇宙へ飛んで行き、また自分の体に戻ってきました。このような感じでいいのですか」
ラ「そのうちにもっと何か見えてくるかもしれません。あなたはあなたですが、何でもないと感じるかもしれません」
私「ちょっとわからなくなりましたが」
ラ「考えずに感じてください。何でもないと先程、少し感じたと思いますが」
私「このようなことで自分を認識できるのでしょうか」
ラ「自分を見つめるいい機会ですので、ぜひ、続けてください」
私「自分をハグするのと同様、忘れずに続けて行こうと思います。ありがとうございます」
ということです。
また、途中でわけがわからなくなってきましたが、まあ、感じてみます。
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