自信を持つことについて
晴天で少し涼しいオークランドです。
風も少々あります。
二度目のDuder Regional Parkへ行った際の写真です。
アップで撮ったから画像が粗いでしょうか。
ランギヌイ神様に事あるごとに、自信を持つように言われます。
調べたら、「自信を持つこと」というブログ記事にもなっていました。
ブログを書いたら書きっぱなし、という良くない癖がはっきりしてしまった。
ランギヌイ神様に自信を持つことについて、もう少しお聞きしたいと思います。
「自信とは悟りをひらくようなこと。
悟りだからと言って難しく考えない。
普段の生活の中で見つけられるもの。
仰々しいものではない。
家族のために料理をしているときとか、何気ないときにわかる」
悟り、何て言葉が出てきてしまって焦ってしまいました。
悟りとは程遠い私。
悟りについてもう少し詳しくメッセージをいただこうと思います。
「だから、悟りなんて言っても、こうこうこういうものだなんて説明できないよ。
説明できるけど本当には理解できないものかもね。
で、悟りっていったい何?
ちまちましてそんなこと考えなくてもいい」
いやいや、ランギヌイ神様が仰ったから。
「悟りにこだわらなくていい。
こだわるからよくない。
毎日の生活でわかること」
私自身は悟りには全く拘っていないのですが、わかりやすくご説明をしていただきたかっただけです。
ここで、「自信を持つこと」についてもっとお聞きしたいと思います。
「素晴らしいのに何で自信がないのかな。
勿体無い。
自分に自信を持てないというのは、自分を殺しているのと同じだよ。
何でそんなことするの。
自分を救うのは自分しかいない。
もちろん、協力をしてもらうことはできるが最後は自分。
自分を蔑ろにしない。
あ~、ホント勿体無い」
このメッセージは、もちろん、私だけでなく、私を含めたすべての人向けです。
「泣いてもいいよ。
でも、その後、泣いたことに対してどう対処できるか。
ここ重要。
泣いたっていんだよ。
でも、それで終わらないこと。
見ているこちらも大変な人生は人もいると思う。
でも、自分がそこから離れればいいだけ。
自分でそのような人生に寄っている場合もある。
気づかないうちに手招きされてふらふらっと寄っていく」
手招きを誰にされているかということですが、悪魔のような何か良くないものに手招きされているような感じが見えます。
「ほら、そこで、自信があれば、ふらふら~っとが行かなくて済むわけ。
何で自信がないか考えて。
他人によっては静かすぎるところでするとよくないので、にぎやかな場所でしよう。
でも、そこで、何も思いつかない私はダメだと思わないこと。
そこに行ったら大変なことになるから」
私は何で、自信がないのでしょう。
「あなたの場合は、何でだろうか。
そこが私ももどかしい。
虐待の歴史だったからかも。
不当な扱いを受けてきたことが多かった」
ここで、涙が出て泣き出してしまいました。
女だからとか子供だからとかね。
そんなの関係ないと思いますが、どうでしょうか。
ランギヌイ神様、たくさんのメッセージをありがとうございます。
「まだ、いっぱいある」
だそうです。
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