見るのをもう少し待ってほしいと言われた前世を見ました
曇天のオークランドです。
今朝よりは晴れ間がちらほら見えます。
ランギヌイ神様に、いつものように話しかけました。
以前に、ニュージーランド時代の前世を見せるのはもう少し待ってほしいと言われた
と思います。
待ちきれない私は、もう少しとはいつだと思いつつ、先日聞いてみました。
なぜ、見せてもらえなかったの納得です。
現世の夫とそのニュージーランド時代の前世で一緒でした。
夫婦だったような感じです。
そのときに、私は、彼に刺されているんです。
そして、亡くなっていた。
その映像を見せられた時に涙が止まりませんでした。
その涙は、刺されて亡くなった悲しみではなく、その前世は真実だったというか何というか、そのことに納得したというかそういう涙なんです。
出先だったので、ちょっと大変でしたが。
前世の夫は、頭もよく、賢く、ある村の長としての才もありました。
村人からの信頼信望も厚いのです。
でも、冷たい人と感じたのです。
それが、本当に冷たい人間なのか、そういうふうに演じなければならなかったのかそのあたりははっきりとは見えませんでした。
仕方なしに私を刺したということなのかな、とは感じました。
部族同士の争いから、私が生贄になればすべてがうまく行く、というようなそんな感じもありました。
文句を言っても仕方ないのはわかっているのですが、夫に向かって、前世で私を刺したということを言いましたよ。
言わずにはいられなかったんです。
夫は、何を言っているんだという顔でしたけどね。
そのことに対する返答はなしでした。
この前世、もっと見ていきたいなと思いました。
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