ニュージーランドが好きか否か
昨日も今日も蒸し暑いオークランドです。
気温が日本ほど高くないので大丈夫です。
週末にマラエタイ・ビーチ(Maraetai Beach)へ行ってきました。
この日は涼しかった。
ビーチには誰もいませんでした。
夏には人でごった返しているのですけど、流石に曇天で涼しければ誰も来たいと思わないんでしょうかね。
今、私の姉(※1)がニュージーランドに来ています。
ニュージーランド滞在をかなり満喫しているようです。
「きれいね~、いいな~」を連発していますが、私としては少々複雑な気持ちで聞いています。
そこで、ランギヌイ神様から私へのメッセージとして
「あまりニュージーランドが好きではないって言わないで」
と入ってきました。
このメッセージに対しては、私の気持ちが複雑すぎて、何と返してよいのか正直わかりません。
「ここに来てから今までのことがあるから、ニュージーランドのことをはっきり好きと言えないのはわかる。
でも、今後、自分次第で好きと言えるようになる」
とランギヌイ神様は仰っています。
自分次第というのはわかっていますが、なかなかどうして、素直に受け入れられない何かがあります。
その「何か」とは一体何だろう。
と思っていたら、見せられた映像が、以前にも見せられた映像と同じでした。
志高く、勇気百倍の頃のニュージーランドでの前世。
ニュージーランドをより良い国にしようと思っていたけれど、うまく行かなくて志半ばで亡くなっていった私自身。
その前世・過去世は、私が思っている以上に現世・今世に影響している感じがします。
「規模は関係ない。
自分の周りから始めよう」
とも入ってきました。
これは、自分なんて大したことなんてしてないよな、と思っていたら入ってきたメッセージです。
そして、ランギヌイ神様からみなさんへのメッセージが入ってきました。
「お願いだから自分を過小評価しないで。
自信をもって。
自信と自惚れは違う。
不必要なもので飾り過ぎないで。
自分が見えなくなる。
自分が重くなる。
簡単なのにそうではなくなる」
※1 私の姉 https://ameblo.jp/itsup2me
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