何かが憑いているときは必ずしも第三者ではない?
晴れていてとても暖かいオークランドです。
今年初めての桜の写真。
桜の種類によっては、まだ咲いていることに驚きました。
私は何かと体の右側が痛くなります。
肩甲骨、肩、腰となぜか右側。
利き腕だからでしょうか。
痛くなり始めたときに、肉体的な痛さだけでしたらすぐに良くなるんですね。
しかし、長引くときは必ずと言っていいほど何かが憑いているような気がします。
弱いところを攻めてくる何かがあるわけです。
ランギヌイ神様にその「何か」を見せてもらいました。
まあ、いろいろと見えたわけです。
神様に頼んで憑いている何かを取り除いてもらっていました。
でも、なかなか良くならない。
これは、私があまり得意としないことだからなのかもしれませんね。
あるとき、ふと、これって第三者ばかりに焦点を当てていたけれども、もしかして「自分自身」か?
と思いついて、見てみたらまさにその通りでした。
腰なんて、私自身がかぶりついていて、なかなか離さなかったですよ。
いやだわ、私ったら何をしているのか。
ランギヌイ神様にお聞きしたところ、
「あなたが体調不良でいれば、それを理由にいろいろなことを真剣にしなくて済むから」
と返ってきました。
は~。
いや、何となくですが、わかっていましたよ。
でも、ここでやっぱりか・・・と。
あとは、
「苦労すればするほどいいと思っているから」
とも。
楽な方がいいに決まっていると思ってはいても、無意識に苦労が美徳と思っているようです。
ここ、どうにかしたいです。
神様、お願いします、このことについてまた対話をしてください。
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