ランギヌイ神様からの「耳を塞ぐな」
本日のオークランドは、まあまあ暖かかったです。
洗濯物が乾くころになるとにわか雨が降るので地味に苛つきます。
息子の誕生日ケーキ。
私は作っていないですよ。
注文です。
息子に切り分けてもらったのですが、犬の左脇腹から切っていました。
犬を半分に切るのではなくて、本当に脇腹の部分だけを。
中にはフルーツが入っています。
それとドリアンも。
なぜドリアンなんだ?!
好き嫌いがあるだろうに。
私は好きですけどね。
何かというとランギヌイ神様から
「耳を塞ぐな」
と言われます。
もっと私に対してメッセージを送りたいのに、私が耳を塞いでいるのでなかなか伝わらないようです。
これは、自己価値の低さからきているみたいで、自分自身に自信がないからですね。
ランギヌイ神様はこのことに関して結構イライラしているようです。
申し訳ない。
ランギヌイ神様から、
「素直に聞きなさい。
もう素直なんだけどね。
素直すぎるところがあるかも」
と言われました。
素直すぎるって、どういうことだ。
「素直すぎて、今の世の中では生きづらいかも」
ということらしいです。
自分が基準なので、本当にそうなのかどうかはいまいちわかりませんが。
まあ、確かに物心ついたときから、いつも生きづらいなとは思っていました。
肩肘張りすぎなので、もっとリラックスすることも大事みたいですね。
わかっていることですが、なかなかどうして。
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